pandora2 禁断のキーワードツールは使えるのか？

本日は、pandora2禁断のキーワードツールをご紹介をします。

販売業者：Catch the Web Asia Sdn Bhd.

運営統括責任者：横山 直広

所在地：Suite 7-03, Level 7, Menara IGB, Mid Valley City,
　　　　Lingkaran Syed 　Putra, 59200 Kuala Lumpur

電話番号：050-5586-3870

メールアドレス：info@pandora-2.com

販売URL：http://az.ctwpromotion.net/pandora2/infotop.html
　

普段は、ツールはオススメしないのでご紹介しようか悩んだのですが
これpandora1の時も超おそろしいツールで
すぐに販売中止になったのですが、そのおそろしいツールが
pandora2として帰ってきたのでご紹介させてもらいますね。
　
私は、PPCで稼ぎ続けて８年以上になりますが
実はpandora1が販売された時に買いそびれた方が
急に稼げなくなってしまったという現状がありました。
　

このpandora2ですが何がおそろしいかというと
PPCであれば売れる商材、キーワード、広告文すべてが
わかってしまうんですね。
　

そして、サーバーの中に入っているデーターまでわかってしまうので
芋づる式にどういう商品を出稿して稼いでいるのか
すべてわかってしまうんです。
　

最初に、正直に言っておくとすべてヒットするわけではないのですが
私もpandora２で取ったキーワードでずっと稼ぎ続けているものもあります。
　

あと、少し前からpandora２として販売はされていなかったのですが
買い切り版ではなく月額版だったのでオススメはしませんでした。
結局、月額制だとズルズル使っちゃい最終的に高くつきますからね。
　

それが、今回は買い切り版で販売されているので
ご紹介させてもらった１つの理由でもあります。
　

今回は、６月３０日までに私からご購入頂いた方には
特別に、現在販売停止している『零式サイトアフィリ術』を
特典としてお付けしますね。

また、既に零式サイトアフィリ術をお持ちの方には
通常３万円頂いているスカイプコンサルを１回お付けします。

あとは、いつも通りマル秘の特典を随時追加していきます。
　

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動画を観てもらった方がどんなことができるか
よくわかると思いますので限定公開されている
動画で詳しく解説しておきますね。
　

この動画観たら、pandora２を手に入れておかないと
おそろしくなってくるので要注意です！！！
　

禁断のキーワードツールの詳細はこちら

■３つの禁断機能の使い方解説動画まとめ（字幕付き）

■2つの禁断機能の使い方解説動画

【広告データベースから稼げるデータを検索するPPC広告サーチ】

【キーワード候補から拡張してお宝キーワードとお宝商品を発掘するキーワードサーチ】

■禁断のツール『Pandora２』20の機能と解説動画

◆１【広告逆引き機能】
・ライバルのURLから広告情報を
　逆引き検索してカンニング調査できる

◆２【広告一覧検索機能】
・キーワードから広告出稿している
　ライバルの広告情報を一覧で調べられる

◆３【提携広告検索機能】
・広告文に「提携」が入っている
　PPCアフィリエイト広告を一気に調べられる

◆４【クリック先URL調査機能】
・普通では知ることが出来ない
　広告クリック先のURLを調べることが出来る

◆５【URL偽装広告検索機能】
・広告表示URLを偽装して出稿している広告を一目で調べられる

◆６【同一IPサイト検索機能】
・ライバルが同じサーバーに設置しているサイトを調べられる

◆７【継続出稿広告調査機能】
・過去の広告データと現在の広告出稿状況を比べて
　継続して広告を出稿して稼ぎ続けている広告を調べられる

◆８【デバイス毎広告調査機能】
・パソコンとスマートフォンそれぞれの広告情報を調べることが出来る

◆９【スマホ対応状況調査機能】
・広告出稿しているサイトがスマートフォンに
　対応しているサイトかどうか調べられる

◆10【広告順位チェック機能】
・広告出稿しているキーワード毎の
　広告掲載順位を調べて時系列で比較出来る

◆11【SEO順位チェック機能】
・キーワード毎のSEOの順位を調べることが出来る

◆12【関連キーワード拡張機能】
・キーワードの関連キーワードから
　稼げるお宝キーワードを見つけることが出来る

◆13【トレンドキーワードリサーチ機能】
・トレンドキーワードからライバルの
　SEO情報＆広告情報を調べることが出来る

◆14【Youtube動画数調査機能】
・キーワード毎のGoogleにヒットするサイト数と
　Youtubeの動画数を比べてライバルが少ない
　Youtubeキーワードがわかる

◆15【Youtube動画順位調査機能】
・キーワード毎のGoogleの検索結果で何位に
　Youtubeの動画が表示されるか調べられる

◆16【プレポジ数調査機能】
・キーワード毎の広告の
　プレミアムポジション数を調べることが出来る

◆17【キーワードデータ取込機能】
・Yahoo!キーワードアドバイスツールや
　Googleキーワードプランナーのデータを
　取り込んで解析することができる

◆18【上位サイトSEO解析機能】
・特定キーワードにおいて
　現在上位表示されているサイトのSEO情報を解析できる

◆19【お宝キーワード発見機能】
・キーワード毎のさまざまなデータから
　狙い目のお宝キーワードを発見できる

◆20【キーワードデータ抽出機能】
・特定のキーワード群や解析結果の全てを
　CSVでインポート・アウトポートできる

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